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伊勢宮忠の代表的な神棚は屋根には茅葺き、
材料には木曽檜を使用し、伊勢神宮の神殿の建築様式
唯一神明造(ゆいいつしんめいづくり)
を忠実に模しています。
材料と造りへのこだわりは神棚だけでなく神具にまで及び、
そのひとつひとつを伊勢の宮師が手仕事で仕上げています。
材料には木曽檜を使用し、伊勢神宮の神殿の建築様式
唯一神明造
材料と造りへのこだわりは神棚だけでなく神具にまで及び、
そのひとつひとつを伊勢の宮師が手仕事で仕上げています。
神への祈りは、その心に勇気と安らぎをもたらします。
私たち宮忠は、神都伊勢において、
「神と自然を敬う心」と「宮造りから受け継いだ技と質」で、
幸せを祈る人々の思いを受け止めるにふさわしい神棚を
お造りすることを使命としています。
私たち宮忠は、神都伊勢において、
「神と自然を敬う心」と「宮造りから受け継いだ技と質」で、
幸せを祈る人々の思いを受け止めるにふさわしい神棚を
お造りすることを使命としています。
社名 | 株式会社宮忠 |
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創業 | 昭和13年 |
法人設立 | 昭和55年9月30日 |
資本金 | 1,000万円 |
役員 | 代表取締役 川西治正/専務取締役 川西喜久治 |
従業員 | 25名 |
事業内容 | 神社及び教会社殿、屋内及び屋外社殿(工場神社・お稲荷さん)、 結婚式場設計施工、神祭具及び調度品、茅葺(かやぶき)神殿、 各種お宮、御霊舎の製作販売。 |
事業所 | 宮忠本店 〒516-0036 伊勢市岡本1丁目2-38 外宮せんぐう館前 おかげ横丁 〒516-0025 伊勢市宇治中之切町52 おかげ横丁内 工場 〒519-0411 度会郡玉城町久保385番地 倉庫 〒519-0411 度会郡玉城町久保384番地 |
取引銀行 | 百五銀行 伊勢支店/三菱UFJ銀行 伊勢支店/みずほ銀行 伊勢支店
ゆうちょ銀行/楽天銀行 ダンス支店 |
受賞 | 昭和56年11月9日 昭和57年11月15日 平成24年2月10日 平成25年2月24日 平成26年3月15日 平成28年3月6日 |
伊勢宮忠 本店
- 9:00~17:00(通年)
- 年中無休
- 駐車場有り
おかげ横丁 伊勢宮忠
伊勢神宮内宮へお出かけの際には、
おかげ横丁宮忠へぜひお立ち寄りください。
小物をたくさん取り揃えております。
- 9:30~18:00(夏期)
- 9:30~17:00(冬期)
- 年中無休
- 駐車場なし
昭和13年 |
国民神殿斎作所が伊勢の地において神殿作りを始める。 |
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昭和20年 |
現代表取締役川西治正の祖父が国民神殿斎作所を買受け事業を再開する。 |
昭和41年10月 |
先代社長が継紹し生産技術、設備の拡充を図る。 |
昭和46年10月 |
伊勢市岡本町に新工場を増設する。200平方メートル |
昭和50年12月 |
創業地に本店ビルを新設し展示場を開設する。430平方メートル |
昭和53年 3月 |
工場を現在の度会郡玉城町久保385番地に移す。2,600平方メートル、 商号を宮忠と改称する。 |
昭和55年 9月 |
法人に改組、株式会社 宮忠を設立する。 |
昭和56年11月 |
伝統的工芸品産業振興協会、及び通商産業省より、伝統的工芸品産業功労者表彰 |
昭和56年 3月 |
工場330平方メートル、倉庫170平方メートルを新設し生産力の拡充を図る。 |
昭和61年12月 |
本店を改築し展示場及び製品倉庫を拡充する。 |
昭和63年 9月 |
工場隣地を買収し第2材木倉庫500平方メートルを新設する。 |
平成4年3月 |
第3材木倉庫270平方メートルを新設、 移動式収納ラックを設置し材木の乾燥出し入れに万全を期す。 |
平成5年 7月 |
伊勢内宮前、「おかげ横丁 宮忠」出店する。 |
平成6年10月 |
「伊勢の神殿」が三重県知事より県指定伝統工芸品と認定される。 |
平成11年5月 |
本社工場近くに駐車場用地1200平方メートル買収 |
平成12年5月 |
工場隣地1,200平方メートルを買収し製品倉庫建設予定 |
平成14年8月 |
宮忠ホームページ開設 |
平成15年12月 |
宮忠Yahoo!店出店 |
平成18年5月 |
製品倉庫完成 |
平成20年10月 |
伊勢宮忠 楽天市場店 出店 |
平成22年6月 |
伊勢宮忠 アマゾン 出店 |
平成26年8月 |
外宮せんぐう館前宮忠本店、増床全面改装 |
平成26年10月 |
伊勢宮忠 ポンパレモール 出店 |